イーブンタイドプレリ@名古屋 レポ
2008年7月14日 MTG コメント (2)
ポートメッセ名古屋まで、友人の車に乗せてもらって行ってきました。
会場まで電車で行こうとすると、一旦名古屋駅まで行き
その後あおなみ線に乗り、さらにバスに乗るという
訳の分からん苦行を強いられるので、
先週の日本選手権に続いて乗せてもらえた自分は非常にラッキーでした。
前置きはさておき、プレリのレポを始めたいと思います。
一回目のシールドは上級プレイヤーが揃った凄い卓でした。
(T根さん、O倉さん、N田さん、U田さん、など
勝てる気がしねぇ!w
パックを開けると、赤のカードが
《穿刺破/Puncture Blast》(萎縮つき3点火力
《炎の投げ槍/Flame Javelin》(4点火力
《炎の突き/Flame Jab》(回顧つき1点火力
《手斧の恐喝者/Hatchet Bully》(2点砲台クリーチャー
《痕跡焼き/Burn Trail》(共謀つき3点火力
《山背骨のドラゴン/Knollspine Dragon》(7/5飛行
という凄まじい顔ぶれだったので、赤は即決定。
残りの色は、
《聖蜜の巫女/Oracle of Nectars》(XタップでX点ライフゲイン
《野蛮な観念/Savage Conception》(3/3トークン生成 回顧つき
があり、
《安寧砦の精鋭/Safehold Elite》
《彼方地のエルフ/Farhaven Elf》
《エルフの呪詛狩り/Elvish Hexhunter》
という安定した感じの緑をチョイス。
赤緑の二色で作る事に。
尊原初までいたんですが、テストした結果流石に出せない事が
わかり、泣く泣く切ることに。
はっきり言って、カード的には殆ど負ける要素が無かったんですが……
一回戦目は猫愛での元スタッフの方。
デッキは青緑。
《絹縛りのフェアリー/Silkbind Faerie》
を出されてかなり苦戦。タフネス3が強すぎる。
かなり削られるも、こっちも恐喝者を出して
コントロールし始める。
膠着状態からドラゴンが降臨し、勝ち。
2戦目は相手がもたついている間に普通にビートして勝ち。
この回ではあまりミスらしいミスをしなかったと思う。
二回戦目は、
緑白赤のデッキ。
1戦目は《悲嘆の暴君/Grief Tyrant》が除去れず、
ライフを一桁まで落とされるが、
恐喝者が間に合い、そこから野蛮な観念タイムで勝ち。
2戦目は相手が森を出せないうちに、
サイドインしたボガートの放火魔でビートしまくって勝ち。
駄目押しに恐喝者まで出すとか……
この回もミスらしいミスはしなかった。
問題は次の三回戦目。
相手は白黒。
ここでミスのオンパレード!!
1.《収穫のグウィリオン/Harvest Gwyllion》(萎縮持ち2/4)が相手の場にいる状態で、
《レイヴンの地の竜騎兵/Raven’s Run Dragoon》(黒のクリーチャーによってはブロックされない)でアタックを忘れるという失態。
2.共謀のテキスト(同じ色を持つクリーチャーを2体タップしなければならない)を忘れて、ありえないタイミングで撃つ。
3.手札に大量に土地を抱えているのに、何故か野蛮な観念の回顧を使っていない。
4.-1/-1カウンターが2個乗った状態でさらにパワーが-3のエンチャントが付けられているクリーチャーに《見下し/Tower Above 》をつけてアタック。
5.しかもそれをつけた対象が竜騎兵だったので(相手には黒のクリーチャーしかいない)、ただの2点を与えるに終わり、
殺したいクリーチャーも殺せなかった。
(しかしこれは後で考えると、ブロックされないとできないは違うのではないかと思ったり。誰か教えてください)
6.残りライフ9のところで、《エルフの呪詛狩り/Elvish Hexhunter》のマナを立て忘れて、(なんと山を残した)
相手の平地分+のエンチャントでちょうど9点撲殺。
……絶句。
あまりに酷すぎる。
自分の性格的に、一度大きなミスを指摘されるとテンパってしまい、以降のプレイがグダグダになってしまうという点がある。
今回もそうだった。
あと、基本的に
・カードテキストを良く読んでいない
・(↑と被るが)能力を勘違いしている
・残すマナを間違えている
・アタックできるときにアタックしていない
・行動の結果への想像力不足
というミスが多かった。
こういう自分の犯しやすいミスや性格に自覚的になり、克服しなければならない。
それには、ケーススタディを繰り返すしかないのだが、
なかなか練習する時間が取れない自分は
より意識して一回一回のプレイを行わなければ……
精進あるのみ。
・
・
・
四回戦目はなんとU田さん。
……マジで勝てる気がしなかった。
デッキは白黒。
なす術もなく、相手の《死を運ぶ者のしもべ/Deathbringer Liege》と《首吊り罠/Trip Noose》の超絶シナジーで死亡。
こっちのドラゴンも意味を持たず。
ミスしようもないほど圧敗だった。
気を取り直して2戦目。
向こうが序盤もたついている間にビートし、相手のライフを一桁まで持っていくが、相手の《殴りハエの蔓延/Blowfly Infestation》
と《増え続ける荒廃/Incremental Blight》の超絶コンボによりこちらの場は完全に壊滅。
そこから《聖蜜の巫女/Oracle of Nectars》を引くものの、決定打をひけない。
しかし、ジャベリンと回顧つき火力を引いたお陰で、
巫女で耐えつつ回顧の為の土地を待つというプランに変更できた。
そして巫女タイム発動。なんとライフが38まで行ったという……
そしてなんとか勝ち。
3戦目はある程度押していたけど次のシールドが最後の組み合わせだというので登録しに行ったらゲーム終了。
引き分けになる。
正直U田さん相手にこの成績はなかなかのものではないかと思う。
まあシールド戦なので実力ではないのだが……
ミスは、恐喝者で-1/-1カウンターを載っけて自分のクリーチャーを殺したら、《殴りハエの蔓延/Blowfly Infestation》の効果が発動してしまったのがひとつ。
相手がハグでCIPで手札を捨てさせれるクリーチャーを回収したのを忘れて手札を1枚にしてしまった。
……くらいかな。
・
・
・
そしてシールド2回目。
これはデッキ構築段階で完全なミスを犯した。
まず、カードを見ると、またも赤が
《穿刺破/Puncture Blast》×2
《炎の投げ槍/Flame Javelin》
《手斧の恐喝者/Hatchet Bully》
《燃えがらの紅蓮術士/Cinder Pyromancer》
という凄まじい顔ぶれだったので、赤は確定。
《裂き爪のトロウ/Rendclaw Trow》や
《冒涜するハッグ/Desecrator Hag》、
《飢えたスプリガン/Hungry Spriggan 》などの安定した
クリーチャーがいる緑を2色目に選ぶ。
そして、黒のレアに《鎮める者、アシュリング/Ashling, the Extinguisher》がいて、かつ上記のクリーチャーが混成の黒だったので、
黒を3色目に採用。
結論としては、これが失敗だった。
一回戦目の相手は赤青。
1戦目は普通に殴り合い、相手が《炎渦竜巻/Firespout》したところにジャベリン+《燃えがらの紅蓮術士/Cinder Pyromancer》の合わせ技で削りきる。
ミスは、《燃えがらの紅蓮術士/Cinder Pyromancer》の能力をティムと勘違いしていたこと。
正直かなりこいつの評価が下がった。
まあティムだったら強すぎるわけで……しょうがない。
2戦目は残りライフ3の状態で、《炎渦竜巻/Firespout》から2/4のフェアリーに撲殺されそうになるが、
ジャベリンをトップデックし、その後相手が何も引かずに展開しまくって勝ち。
あまりミスらしいミスはなかった。
2回戦目の相手は白黒。
ミスらしいミスは、今わの際で取り除かれてるのにハッグを出したとこぐらいか。
強いて言えばデッキ構成がミス。飛行対策を全くしていないのが
裏目に出て、こっちライフ14、相手8の状況から《名誉の御身/Divinity of Pride》だけで負ける。
まあ相手のデッキが《安息無き亡霊/Restless Apparition》
とか《クルラスの騎士/Kulrath Knight》とか
入ってるスーパーデッキだとしても、
白を入れていればなんとかなったはずだった。
そもそも、アシュリングをなんのプランも無いまま入れるのは良くなかった。
実際、何の工夫もなく使うとブロックされやすい4/4でしかない。
白には《絹縛りのフェアリー/Silkbind Faerie》
や《ちらつき鬼火/Flickerwisp》、《バリーノックのわな師/Ballynock Trapper》、《羽毛覆い/Plumeveil》
などがいたわけだし、黒をタッチする意味はなかったと反省。
この環境は除去れないクリーチャーが多すぎるので、
アンタップできるタッパーとか最強だということに気付けなかった
俺はアホすぎる。
まあ今回からデッキを組み替えることができる、という話なので
そこから組み替えても良かったのだが、
友達がドラフト終わっていたので、そろそろ引き上げることにして
ドロップ。
最終的な成績は3-2-1という微妙な結果。
あんなに強いパックを引けていてこの結果は駄目すぎる。
ミスが露呈すればするほど、自分にはまだ伸びしろが
ある事がわかるので、悪いことではない。
むしろ向上するためには絶好の機会だ。
次の土曜はマルモリでプレリがあるのでこの反省を生かしてデッキを作ろう。
……そう思ったK6でした まる
・
・
・
今回は初めてのレポということで勝手が分からなかったので、
長々と描いてしまいましたが、途中からカードの説明を
省いたりして明らかに疲れが出てますね。
次からはもっと簡潔にまとめようと思います。
……文章書くって難しい。
会場まで電車で行こうとすると、一旦名古屋駅まで行き
その後あおなみ線に乗り、さらにバスに乗るという
訳の分からん苦行を強いられるので、
先週の日本選手権に続いて乗せてもらえた自分は非常にラッキーでした。
前置きはさておき、プレリのレポを始めたいと思います。
一回目のシールドは上級プレイヤーが揃った凄い卓でした。
(T根さん、O倉さん、N田さん、U田さん、など
勝てる気がしねぇ!w
パックを開けると、赤のカードが
《穿刺破/Puncture Blast》(萎縮つき3点火力
《炎の投げ槍/Flame Javelin》(4点火力
《炎の突き/Flame Jab》(回顧つき1点火力
《手斧の恐喝者/Hatchet Bully》(2点砲台クリーチャー
《痕跡焼き/Burn Trail》(共謀つき3点火力
《山背骨のドラゴン/Knollspine Dragon》(7/5飛行
という凄まじい顔ぶれだったので、赤は即決定。
残りの色は、
《聖蜜の巫女/Oracle of Nectars》(XタップでX点ライフゲイン
《野蛮な観念/Savage Conception》(3/3トークン生成 回顧つき
があり、
《安寧砦の精鋭/Safehold Elite》
《彼方地のエルフ/Farhaven Elf》
《エルフの呪詛狩り/Elvish Hexhunter》
という安定した感じの緑をチョイス。
赤緑の二色で作る事に。
尊原初までいたんですが、テストした結果流石に出せない事が
わかり、泣く泣く切ることに。
はっきり言って、カード的には殆ど負ける要素が無かったんですが……
一回戦目は猫愛での元スタッフの方。
デッキは青緑。
《絹縛りのフェアリー/Silkbind Faerie》
を出されてかなり苦戦。タフネス3が強すぎる。
かなり削られるも、こっちも恐喝者を出して
コントロールし始める。
膠着状態からドラゴンが降臨し、勝ち。
2戦目は相手がもたついている間に普通にビートして勝ち。
この回ではあまりミスらしいミスをしなかったと思う。
二回戦目は、
緑白赤のデッキ。
1戦目は《悲嘆の暴君/Grief Tyrant》が除去れず、
ライフを一桁まで落とされるが、
恐喝者が間に合い、そこから野蛮な観念タイムで勝ち。
2戦目は相手が森を出せないうちに、
サイドインしたボガートの放火魔でビートしまくって勝ち。
駄目押しに恐喝者まで出すとか……
この回もミスらしいミスはしなかった。
問題は次の三回戦目。
相手は白黒。
ここでミスのオンパレード!!
1.《収穫のグウィリオン/Harvest Gwyllion》(萎縮持ち2/4)が相手の場にいる状態で、
《レイヴンの地の竜騎兵/Raven’s Run Dragoon》(黒のクリーチャーによってはブロックされない)でアタックを忘れるという失態。
2.共謀のテキスト(同じ色を持つクリーチャーを2体タップしなければならない)を忘れて、ありえないタイミングで撃つ。
3.手札に大量に土地を抱えているのに、何故か野蛮な観念の回顧を使っていない。
4.-1/-1カウンターが2個乗った状態でさらにパワーが-3のエンチャントが付けられているクリーチャーに《見下し/Tower Above 》をつけてアタック。
5.しかもそれをつけた対象が竜騎兵だったので(相手には黒のクリーチャーしかいない)、ただの2点を与えるに終わり、
殺したいクリーチャーも殺せなかった。
(しかしこれは後で考えると、ブロックされないとできないは違うのではないかと思ったり。誰か教えてください)
6.残りライフ9のところで、《エルフの呪詛狩り/Elvish Hexhunter》のマナを立て忘れて、(なんと山を残した)
相手の平地分+のエンチャントでちょうど9点撲殺。
……絶句。
あまりに酷すぎる。
自分の性格的に、一度大きなミスを指摘されるとテンパってしまい、以降のプレイがグダグダになってしまうという点がある。
今回もそうだった。
あと、基本的に
・カードテキストを良く読んでいない
・(↑と被るが)能力を勘違いしている
・残すマナを間違えている
・アタックできるときにアタックしていない
・行動の結果への想像力不足
というミスが多かった。
こういう自分の犯しやすいミスや性格に自覚的になり、克服しなければならない。
それには、ケーススタディを繰り返すしかないのだが、
なかなか練習する時間が取れない自分は
より意識して一回一回のプレイを行わなければ……
精進あるのみ。
・
・
・
四回戦目はなんとU田さん。
……マジで勝てる気がしなかった。
デッキは白黒。
なす術もなく、相手の《死を運ぶ者のしもべ/Deathbringer Liege》と《首吊り罠/Trip Noose》の超絶シナジーで死亡。
こっちのドラゴンも意味を持たず。
ミスしようもないほど圧敗だった。
気を取り直して2戦目。
向こうが序盤もたついている間にビートし、相手のライフを一桁まで持っていくが、相手の《殴りハエの蔓延/Blowfly Infestation》
と《増え続ける荒廃/Incremental Blight》の超絶コンボによりこちらの場は完全に壊滅。
そこから《聖蜜の巫女/Oracle of Nectars》を引くものの、決定打をひけない。
しかし、ジャベリンと回顧つき火力を引いたお陰で、
巫女で耐えつつ回顧の為の土地を待つというプランに変更できた。
そして巫女タイム発動。なんとライフが38まで行ったという……
そしてなんとか勝ち。
3戦目はある程度押していたけど次のシールドが最後の組み合わせだというので登録しに行ったらゲーム終了。
引き分けになる。
正直U田さん相手にこの成績はなかなかのものではないかと思う。
まあシールド戦なので実力ではないのだが……
ミスは、恐喝者で-1/-1カウンターを載っけて自分のクリーチャーを殺したら、《殴りハエの蔓延/Blowfly Infestation》の効果が発動してしまったのがひとつ。
相手がハグでCIPで手札を捨てさせれるクリーチャーを回収したのを忘れて手札を1枚にしてしまった。
……くらいかな。
・
・
・
そしてシールド2回目。
これはデッキ構築段階で完全なミスを犯した。
まず、カードを見ると、またも赤が
《穿刺破/Puncture Blast》×2
《炎の投げ槍/Flame Javelin》
《手斧の恐喝者/Hatchet Bully》
《燃えがらの紅蓮術士/Cinder Pyromancer》
という凄まじい顔ぶれだったので、赤は確定。
《裂き爪のトロウ/Rendclaw Trow》や
《冒涜するハッグ/Desecrator Hag》、
《飢えたスプリガン/Hungry Spriggan 》などの安定した
クリーチャーがいる緑を2色目に選ぶ。
そして、黒のレアに《鎮める者、アシュリング/Ashling, the Extinguisher》がいて、かつ上記のクリーチャーが混成の黒だったので、
黒を3色目に採用。
結論としては、これが失敗だった。
一回戦目の相手は赤青。
1戦目は普通に殴り合い、相手が《炎渦竜巻/Firespout》したところにジャベリン+《燃えがらの紅蓮術士/Cinder Pyromancer》の合わせ技で削りきる。
ミスは、《燃えがらの紅蓮術士/Cinder Pyromancer》の能力をティムと勘違いしていたこと。
正直かなりこいつの評価が下がった。
まあティムだったら強すぎるわけで……しょうがない。
2戦目は残りライフ3の状態で、《炎渦竜巻/Firespout》から2/4のフェアリーに撲殺されそうになるが、
ジャベリンをトップデックし、その後相手が何も引かずに展開しまくって勝ち。
あまりミスらしいミスはなかった。
2回戦目の相手は白黒。
ミスらしいミスは、今わの際で取り除かれてるのにハッグを出したとこぐらいか。
強いて言えばデッキ構成がミス。飛行対策を全くしていないのが
裏目に出て、こっちライフ14、相手8の状況から《名誉の御身/Divinity of Pride》だけで負ける。
まあ相手のデッキが《安息無き亡霊/Restless Apparition》
とか《クルラスの騎士/Kulrath Knight》とか
入ってるスーパーデッキだとしても、
白を入れていればなんとかなったはずだった。
そもそも、アシュリングをなんのプランも無いまま入れるのは良くなかった。
実際、何の工夫もなく使うとブロックされやすい4/4でしかない。
白には《絹縛りのフェアリー/Silkbind Faerie》
や《ちらつき鬼火/Flickerwisp》、《バリーノックのわな師/Ballynock Trapper》、《羽毛覆い/Plumeveil》
などがいたわけだし、黒をタッチする意味はなかったと反省。
この環境は除去れないクリーチャーが多すぎるので、
アンタップできるタッパーとか最強だということに気付けなかった
俺はアホすぎる。
まあ今回からデッキを組み替えることができる、という話なので
そこから組み替えても良かったのだが、
友達がドラフト終わっていたので、そろそろ引き上げることにして
ドロップ。
最終的な成績は3-2-1という微妙な結果。
あんなに強いパックを引けていてこの結果は駄目すぎる。
ミスが露呈すればするほど、自分にはまだ伸びしろが
ある事がわかるので、悪いことではない。
むしろ向上するためには絶好の機会だ。
次の土曜はマルモリでプレリがあるのでこの反省を生かしてデッキを作ろう。
……そう思ったK6でした まる
・
・
・
今回は初めてのレポということで勝手が分からなかったので、
長々と描いてしまいましたが、途中からカードの説明を
省いたりして明らかに疲れが出てますね。
次からはもっと簡潔にまとめようと思います。
……文章書くって難しい。
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