Finals店舗予選・夏の陣@岡崎シイトヤ
2008年8月11日 MTG コメント (5)
院試だからしばらくマジックを離れる……
などとぬかしておきながら、舌の根も乾かぬうちに
Finalsの店舗予選に出てきました。
……だってbye欲しいじゃん!!
今回はフランスの選手権でOliver Ruelが使っていたQuick’n Toastを完コピしてもっていきました。
まあメタも違うのに完コピとかバカじゃねーの?とか思われますが
まあ殆ど練る時間がなかったので……
最近はプレイが難しそうなデッキを持っていってプレイヤースキルを
あげようとしているのですが、なかなか難しいですね。
このデッキは以前のバージョンと違ってマネキンが完全に抜けてます。
その代わり白寄りにしてCondemnを入れることによって
カメコロ他の除去しにくいクリーチャーに対する受けの幅が広がっています。
またMystical Teachingsによって、雲打ちや各種契約を持ってこれるので、
よりシルバーバレット的な動きが出来るようになってます。
というわけでレポ。
今回は18人の4回戦。3人まで権利が与えられるとのこと。
結果から言うと、
1:緑白ハンマー ××
2:青白黒ズアー@サワケン ×○−
3:緑白 ○○
4:青黒マーフォーク ○×−
というウンコでbyeの獲得はなりませんでしたorz
まあ流石に朝作って一回も回さずにいったのはちょっと無理があったかなあ……
とか反省したりしなかったり。
以下は試合内容です。
1回戦目は緑白。マルモリ杯で良く見る人。
ビッグマナ的にマナブーストして、カメコロや薄暮の大霊を出し、
ハンマー着けて殴るデッキ。
1Game目は盤面をコントロールした後のトップデックカメコロとハンマーがケアできず負け。
2Game目はシャッターX=4で決めた後の相手のトップデックカメコロとハンマーがケアできず負け。
カメコロがパワー28になって襲って来た(;_;
試合終了後にそみらんから「墓地にMystical TeachingsあったならCondemn持って来いよ」
との指摘。
うわ、多分1Game目もそれやってた気がする……
もう笑うしかないですな(^_^;
2回戦目は青白黒ズアー@サワケン。
1Game目は初手がキッチン2体と土地というビートダウンには強そうなハンドをキープ。
するとズアーが通っちゃって負け。
2Game目はシャッターしてアドバンテージを得るも相手がメサを置いてくる。
こっちも負けじとUrza’s Factoryからトークンを生み出して果敢にアタック。
ライフはこっちの方があったので、ギリギリのところで命令でタップすれば勝てるかな、
というところ。
まあ相手の手札にあんまカウンターがなかったっぽくて勝ち。
3Game目の時点で残り5分。
サワケンは勝てる見込みがあるらしく激しい動きで攻めてくる(^_^;
しかしこちらもシャッターX=4を契約で押し込み、相手の岩背骨の発動で勝つプランを抑える。
これが効いたらしく、相手はメサでビートダウンしてくるが時間切れで引き分け。
こっちの手札には命令2と雲打ちがあったので、その後どうなっていたか分からないが、
とりあえず、俺のプレイが遅かったせいで迷惑をかけたことをこの場を借りて謝ります。
ゴメンナサイm(_ _)m
もっと思考スピードを上げるように努力します。
3回戦目はなんか小学生の子。
パックを開けてそのまま作ったようなデッキ。
だが俺は小学生相手だろうと容赦はしない!!
まあ予定調和的に勝ち。
結構面白かったです。
4回戦目はY本君の青黒マーフォーク。
ブロックされなかったら4/1になる奴の能力を過小評価していた。
ブロックされなかったクリーチャー全てが4/1になるんですねー。
いやはや。
1Game目は相手がどう動いても勝てるプレイをして、残った2点を雲打ちで削りきる。
2Game目は色々選択肢が多い状況で、相手の誘惑撒きに黒契約を打ったらvividランドを命令で戻されての屈辱的な負け。
ってかそういう事態になること位予想しような>俺
別に相手のターンに打つ意味も殆ど無かったわけだし……
アホすぎるorz
3Game目は時間が無いので引き分け。
普通にやっていたら勝っていた試合だけに最善の選択ができなかったのが悔やまれる……
というわけで1-1-2という酷い内容でした。
以下は反省になります。
このQuick’n Toastはデッキ的に非常に選択肢が多く、色々なデッキに対処できる一方、
一枚一枚のカードの重みが大きいのでカードの無駄打ちが許されない。
よってかなりタイトな動きを強いられ、ミスを誘発しやすい。
しかも一回ミスするとそれが致命的になる場面が多く、かなり扱いが難しい。
そんな感じ。
……まあ結局俺がパンピーすぎて回せなかった、というだけの話ですけどね!!
これであと2週間院試に専念できそうですわ。
……できれば勝って院試に向かいたかったですが(;_;
・
・
・
閑話休題。
ジャンプでデスノコンビが復活しましたね。
流石に一話目から面白いですね。
しかも毎週小畑クオリティの絵で楽しめるとか堪らんw
……しかしジャンプで、この内容で書くとはさすが大場つぐみ。
「アンケが悪けりゃ10週打ち切り」とか、そんな身も蓋も無いこと良く書けるなーと。
さるマンみたいな内容になるんですかね?
それともマンガ道?
まあこの作品が10週で終わらないことを祈りましょう。
今回の絵はバクマンに出てくる亜豆を小畑風に塗ってみたんですがが、どーでしょう?
などとぬかしておきながら、舌の根も乾かぬうちに
Finalsの店舗予選に出てきました。
……だってbye欲しいじゃん!!
今回はフランスの選手権でOliver Ruelが使っていたQuick’n Toastを完コピしてもっていきました。
まあメタも違うのに完コピとかバカじゃねーの?とか思われますが
まあ殆ど練る時間がなかったので……
最近はプレイが難しそうなデッキを持っていってプレイヤースキルを
あげようとしているのですが、なかなか難しいですね。
このデッキは以前のバージョンと違ってマネキンが完全に抜けてます。
その代わり白寄りにしてCondemnを入れることによって
カメコロ他の除去しにくいクリーチャーに対する受けの幅が広がっています。
またMystical Teachingsによって、雲打ちや各種契約を持ってこれるので、
よりシルバーバレット的な動きが出来るようになってます。
というわけでレポ。
今回は18人の4回戦。3人まで権利が与えられるとのこと。
結果から言うと、
1:緑白ハンマー ××
2:青白黒ズアー@サワケン ×○−
3:緑白 ○○
4:青黒マーフォーク ○×−
というウンコでbyeの獲得はなりませんでしたorz
まあ流石に朝作って一回も回さずにいったのはちょっと無理があったかなあ……
とか反省したりしなかったり。
以下は試合内容です。
1回戦目は緑白。マルモリ杯で良く見る人。
ビッグマナ的にマナブーストして、カメコロや薄暮の大霊を出し、
ハンマー着けて殴るデッキ。
1Game目は盤面をコントロールした後のトップデックカメコロとハンマーがケアできず負け。
2Game目はシャッターX=4で決めた後の相手のトップデックカメコロとハンマーがケアできず負け。
カメコロがパワー28になって襲って来た(;_;
試合終了後にそみらんから「墓地にMystical TeachingsあったならCondemn持って来いよ」
との指摘。
うわ、多分1Game目もそれやってた気がする……
もう笑うしかないですな(^_^;
2回戦目は青白黒ズアー@サワケン。
1Game目は初手がキッチン2体と土地というビートダウンには強そうなハンドをキープ。
するとズアーが通っちゃって負け。
2Game目はシャッターしてアドバンテージを得るも相手がメサを置いてくる。
こっちも負けじとUrza’s Factoryからトークンを生み出して果敢にアタック。
ライフはこっちの方があったので、ギリギリのところで命令でタップすれば勝てるかな、
というところ。
まあ相手の手札にあんまカウンターがなかったっぽくて勝ち。
3Game目の時点で残り5分。
サワケンは勝てる見込みがあるらしく激しい動きで攻めてくる(^_^;
しかしこちらもシャッターX=4を契約で押し込み、相手の岩背骨の発動で勝つプランを抑える。
これが効いたらしく、相手はメサでビートダウンしてくるが時間切れで引き分け。
こっちの手札には命令2と雲打ちがあったので、その後どうなっていたか分からないが、
とりあえず、俺のプレイが遅かったせいで迷惑をかけたことをこの場を借りて謝ります。
ゴメンナサイm(_ _)m
もっと思考スピードを上げるように努力します。
3回戦目はなんか小学生の子。
パックを開けてそのまま作ったようなデッキ。
だが俺は小学生相手だろうと容赦はしない!!
まあ予定調和的に勝ち。
結構面白かったです。
4回戦目はY本君の青黒マーフォーク。
ブロックされなかったら4/1になる奴の能力を過小評価していた。
ブロックされなかったクリーチャー全てが4/1になるんですねー。
いやはや。
1Game目は相手がどう動いても勝てるプレイをして、残った2点を雲打ちで削りきる。
2Game目は色々選択肢が多い状況で、相手の誘惑撒きに黒契約を打ったらvividランドを命令で戻されての屈辱的な負け。
ってかそういう事態になること位予想しような>俺
別に相手のターンに打つ意味も殆ど無かったわけだし……
アホすぎるorz
3Game目は時間が無いので引き分け。
普通にやっていたら勝っていた試合だけに最善の選択ができなかったのが悔やまれる……
というわけで1-1-2という酷い内容でした。
以下は反省になります。
このQuick’n Toastはデッキ的に非常に選択肢が多く、色々なデッキに対処できる一方、
一枚一枚のカードの重みが大きいのでカードの無駄打ちが許されない。
よってかなりタイトな動きを強いられ、ミスを誘発しやすい。
しかも一回ミスするとそれが致命的になる場面が多く、かなり扱いが難しい。
そんな感じ。
……まあ結局俺がパンピーすぎて回せなかった、というだけの話ですけどね!!
これであと2週間院試に専念できそうですわ。
……できれば勝って院試に向かいたかったですが(;_;
・
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・
閑話休題。
ジャンプでデスノコンビが復活しましたね。
流石に一話目から面白いですね。
しかも毎週小畑クオリティの絵で楽しめるとか堪らんw
……しかしジャンプで、この内容で書くとはさすが大場つぐみ。
「アンケが悪けりゃ10週打ち切り」とか、そんな身も蓋も無いこと良く書けるなーと。
さるマンみたいな内容になるんですかね?
それともマンガ道?
まあこの作品が10週で終わらないことを祈りましょう。
今回の絵はバクマンに出てくる亜豆を小畑風に塗ってみたんですがが、どーでしょう?
コメント
とても楽しく観戦させていただきました。
お子さんの扱いがお上手ですね、感心しました。
子供の扱いが上手いのかはわかりませんが(^_^;
彼自体が面白い子だったので楽しく試合できましたw
ところで、Finalsの権利獲得おめでとうございます。
またどっかで会えたらよろしくですm(_ _)m
わかります。
今日はあえてギャザへの突っ込みはせずイラストの方を。
バクマン。読みましたが、まさか小畑さんがああいう類のストーリーの絵を書くとは思っても見ませんでした。
K6さんの色塗り加減、ばっちりですよ!
あくまで素人目線でですけど……
これからもイラストつきでお願いします!
原作あればなんでもかきそうですけどね。
色塗りですが、今みるとアゴんとこが変ですね……
直そうかな(=_=;
それは知らなかった……
顎?
言われるまでわからなかったわw
流石絵描きさんですわー
全然気にしてなかった